HIROMI そらをとぶ 

保育士 英語リトミック講師

HIROMI そらをとぶ

それは過去のこと
もう終わったことだからね
今泣いたからもう泣かないよ

今は自由でしょ
自分の場所を手に入れてる
もう大丈夫だから

そう言われても
まだ何かが不安でいて
心を整理するために
このブログへ戻ってくる

見返すと
2014年の4月から書いていて
保育士の仕事
音楽や親子遊びのイベントの仕事
過去の仕事でのことが
書かれていた

携帯を触るのが苦手な私が
このブログを始めたのは
仕事のためだったのだけれど

今は
気持ちを吐き出す場所に
なっている

このブログの名前は
"HIROMI そらをとぶ"

12年前
充実しているような
生活を送っていたけれど
現実は
檻の中にいるような
生活だった

空へ飛んでいきたいと
願って付けたブログの名前

12年かかったけれど
ほんとうに
自由に空を飛んでいる

飛んでいるけれど
まだ不安定

overthinking
考えすぎでしょ
もう大丈夫だから

今はもう
ほんとうに自由なんだから
ここへ何度も
戻ってくることのないように

周りを気にせず
力強くゆるやかに
飛んでいこう

信じたい

過去のことを
ひとつひとつ
言葉にしてみると

今さら昔のことで
傷つきたくもないのに

勝手に涙が落ちて
悔しくなる

それでも

口から言葉として出して
目から涙として落とすと

心にとどまっていたものが
パッと消えていくのを
感じる

記憶の中にあるものは
目で見たり
触ったりできないのに

なんだか
形がある感じがした

灰色のような
もわっとした形で

外へ出すと
パッと粉々になって
消える

23年間の
結婚生活から解放されて

余計なものを
手放したはずなのだけれど

まだ少し
必要のないものを
抱え込んでいた

やっと
やっと
ほんとに
やっと
これで終わる気がする

けれど
ほっとすると同時に
新たな不安がやんわりと
顔を出している

話をする
機会をくれた人は

いい人だろうか
それとも

今向かっているのは
泥沼だろうか

なぜ
話を聞いてくれたのだろうか

何か目的があったりするのだろうか

過去のさまざまな経験は
自分を守るための
賢い知恵を授けてくれた

"人を簡単に信じてはいけない"

今私は
悲しい現実の中にいるのだろうか

それとも
もう一度だけ
信じてもいいのだろうか

この経験はまた
新たな試練なのかなぁ

優しい時間の裏に
悲しさがつきまとう

手放す

「心の中に持っておくには重すぎるでしょ」「話してみて」と友人から急に言われた

その言葉にとても驚いたのは
私が何かに苦しんでいるということを
友人には伝えていなかったから

そもそも
その過去は
もう自分の中でも
忘れ去ったと思っていたし

そしてその時同時に
もう一つの言葉をふと思い出した

「心の奥に何か辛いことを隠しているのかもしれません」

グラフィックカウンセリング
指定された図形を使って描いた絵をもとに
性格や能力を診断してもらう

診断書には
私の強みや不得意なことが
ツラツラと書かれていて
最後に上記の1文が書かれていた

その時は何のことだかピンとこなかった

そして今回
カウンセリングに書かれたことと
友人からの言葉と
その2つが重なって
私の口から絞り出てきたのは

「性的な欲望の為に使われた」
という言葉だった

今の今まで
自分でも蓋をしていたから
誰にも話したことがなかった

感じたことを
感じていないことにして
考えることを避けていたから
言語化もしたことがなかった


今回友人のおかげで
やっと
その時の事について
考えて

時間がかかったけれど
言葉にすることが出来た

経験のなかった私は
そういうものだと
受け取っていて

その行為自体は
あまり好きにはなれなかったけれど
仕方なくこなしていた

相手が数年の間
不倫をしていたことを
知ったあとも
相手を拒絶することが出来ず

触られることに
おぞましい嫌悪感を感じながらも
感情を押し殺して
その時間を耐えていた

時折
使うつもりなどないけれど
刃物を持って眠りについた

夜が嫌いだった

その時間が来るのを
怯えながら過ごし
穏やかな気持ちで眠れる日は
なかった


家を出て
毎日怯えることなく
穏やかな眠りにつく日々を
手に入れた

朝目が覚めて
柔らかな空の色に
幸せを感じる


こんな話を
誰にも出来るはずがない
誰も聞きたくないはず
と思っていた

過去を話すことで
気を遣われたり
距離を置かれたりするかもしれない
という不安もあった

それでも
「話してみて」と言われて
少しだけ言葉にした時
今がその時なんだ
と思った

すべてを話した後
身体の芯が
柔らかくなったのを感じた

忘れ去ったと
思い込んでいた事は
私自身が気がつかないほど重く
身体の奥に
住み着いていた

話終えたあと
大きく息を吸い込んで
空気がからだ全体に回るのを
感じた

話すことは
手放すこと

もちろん
簡単に話せるわけではない
という時もあるけれど



その時が来たら
委ねて
話してみると
いいかもしれないね

どんな人が好きですか?

借金と女性関係と宗教の
問題を抱えてる
素敵な音楽家
日本人

お金が目的で
優しい言葉をかけてくる
イギリス人

体が目的で
会いに来る
アメリカ人

嘘をついて
隠し事をしているけれど
とてもとても優しい
チュニジア

どれが好きですか?


なぜかなぁ。。。